​8月31日

​​作詞・作曲 むらこ

向日葵が、タイヤに轢かれて伸びている
夏の気怠さ、面白がって溶けていく


向日葵が、タイヤに轢かれて伸びている
夏の気怠さ、面白がって溶けていく

世界は逆さまに映った
世界は逆さまのまんまか
世界で逆さまはやめてよ
世界で逆さまなのは僕か

黒いから吸収すんだよ
中の中まで焦がすのさ
いつも通りの道なのに
これで終わりか、知りすぎた
それじゃあもう僕は此処でバイバイ

干涸びた、蛙も轢かれて伸びている
夏のどろどろ、面白がって落ちていく、落ちていく…

世界は逆さまに映ったんだ
世界は逆さまのまんまなんだ
世界で逆さまはやめてよ
世界で逆さまなのは…僕だ

たった今咲き乱れたよ
骨の髄まで裏返し
いつも通りの道なのに
これで終わりか、哀れだな
黄色の花弁とともにバイバイ

うたとギター むらこ

ハーモニカ タケチャン

演奏・録音・アレンジ・プログラム みつお

プロデュース 髭蔵

[ライナーノーツ]

つかの8月31日に下北沢のどこかのトンネルの下で、向日葵がトラックに轢かれているのを見ました。

何本か散らばっていて、すごく綺麗でした。


何でだか忘れてしまったけれどその日はとても悲しい気持ちだったので、じりじり暑くてこんな寂しい歌詞です。